後場の日経平均は133円安でスタート、ソニーやトヨタが安い

2021年01月22日 13時13分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28623.15;-133.71TOPIX;1855.52;-5.12

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比133.71円安の28623.15円と前場終値から下げ幅を若干拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横這いで推移。アジア市場は下落が目立つ。為替は1ドル=103円50銭近辺と朝方から横ばいで推移。午前の日経平均は、米国市場でダウが史上最高値を更新後に下落した流れを引き継ぎ反落でスタートした。寄り付き後は、レンジの狭い取引が続き、若干下げ幅を縮小して午前の取引を終了した。後場の日経平均は前場終値より若干下げ幅を拡大してスタート後は、横這いで推移している。外電で東京オリンピック中止に関する報道が流れ、官邸側は否定したが、中止による景気への影響を懸念して、日経平均は弱含みでの推移が続いているようだ。また、TDK<6762>など、指数に寄与度の高い銘柄が下落していることも相場の重しとなっているようだ。

 セクター別では、鉱業、鉄鋼、保険業、証券・商品先物取引業などが下落率上位となっており、一方、海運業、石油・石炭製品、電気・ガス業、化学が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、トヨタ<7203>、ファーストリテイリング<9983>、日本電産<6594>が安く、そのほか、任天堂<7974>、東京電力HD<9501>、パナソニック<6752>、資生堂<4911>、レーザーテック<6920>が高い。


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