個別銘柄戦略:オリエンタル白石や関電工などに注目

2021年04月12日 09時05分

先週末9日の米国市場では、NYダウが297.03ドル高の33800.60と史上最高値を更新し、ナスダック総合指数が70.88pt高の13900.19、シカゴ日経225先物が大阪日中比150円高の29920と堅調だった。12日早朝の為替は1ドル=109.60-70円(先週末大引け時は109.38円)。本日の東京市場では、先週末の米国株高と金利上昇を好感してみずほFG<8411>、三菱UFJ<8306>、三住トラスト<8309>など大手金融株が買いを集めよう。また、米国のワクチン接種加速からJAL<9201>、ANA<9202>も値上がりが予想される。先週末大引け後に好決算や好調な月次売上高、自社株買いなどを発表したわらべやHD<2918>、安川電機<6506>、イオンフィナンシャルサービス<8570>などが買いを集めよう。反面、下方修正の参天製薬<4536>は売りに押されそうだ。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測されたオリエンタル白石<1786>、関電工<1942>、九電工<1959>、7&IーHD<3382>、SUMCO<3436>、信越化<4063>、JSR<4185>、東京応化工業<4186>、日本特殊陶業<5334>、日本製鉄<5401>、JFE<5411>、SBI<8473>、三菱地所<8802>などに注目。


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