マザーズ指数は4日ぶり小幅反発、決算発表のJMDCやAppier急伸

2021年08月06日 16時28分

 本日のマザーズ市場では、時価総額上位のJMDC<4483>やAppier<4180>が決算を受けて急伸し、指数の押し上げに寄与した。前日まで賑わっていた海運株などが伸び悩み、個人投資家の投資資金の一部が中小型株に向いたとも考えられる。ただ、米雇用統計の発表や3連休を前に買いは続きにくく、マザーズ指数は朝方急伸したのち、前日終値を挟んでもみ合う展開となった。なお、マザーズ指数は4日ぶり小幅反発、売買代金は概算で1063.43億円。騰落数は、値上がり157銘柄、値下がり202銘柄、変わらず14銘柄となった。
 個別では、前述のJMDCが7%超上昇し、Appierは20%超の大幅高となった。その他時価総額上位ではフリー<4478>やウェルスナビ<7342>が小じっかり。売買代金上位ではPアンチエイジ<4934>、デコルテHD<7372>、JTOWER<4485>が買われた。また、グローバルW<3936>が連日でストップ高を付け、業績上方修正のフォースタ<7089>は買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、時価総額上位のメルカリ<4385>が軟調で、ビジョナル<4194>は小安い。売買代金トップのBASE<4477>は想定線の決算との見方があり、売り優勢となった。また、東京通信<7359>やモダリス<4883>、ステムセル研究所<7096>が下落率上位に顔を出した。


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