後場の日経平均は308円高でスタート、東京エレクトロンやソフトバンクGが高い

2021年10月14日 13時02分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28448.66;+308.38TOPIX;1980.50;+6.67


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比308.38円高の28448.66円と午前の終値から上げ幅を若干拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は値上がり目立つ。為替は1ドル=113円50銭近辺と朝方から円安で推移。午前の日経平均は、米ナスダックが上昇した流れを引き継ぎ上昇となった。後場の日経平均は午前の
終値より若干上げ幅を拡大してスタート後は強含みしている。午前に引き続き、ファーストリテイリング<9983>、東京エレクトロン<8035>など指数に寄与度の高い銘柄の上昇が相場を下支えしているようだ。また、15時に台湾のTSMCの決算発表を控えており、日本への工場進出で何らかのアナウンスがあるとの思惑も、半導体関連株をけん引しているもようだ。

 セクター別では、精密機器、その他製品、電気機器、化学が上昇率上位となっており、一方、海運業、鉱業、保険業、石油・石炭製品が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、東京エレクトロン、任天堂<7974>、ファーストリテイリング、リクルートHD<6098>が高く。日本郵船<9101>、ヒューリック<3003>、川崎汽船<9107>、商船三井<9104>、三菱商事<8058>が安い。


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