後場の日経平均は72円高でスタート、三菱UFJやソフトバンクGが高い

2021年10月20日 13時11分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29287.55;+72.03TOPIX;2030.49;+3.92


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比72.03円高の29287.55円と午前の終値から若干上げ幅を拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は値上がり目立つ。為替は1ドル=114円40銭台と朝方から若干円高で推移。午前の日経平均は、米国市場が上昇した流れを引き継ぎ続伸でスタートしたが、半導体関連株が値を消し上げ幅を縮小して取引を終了した。午後の日経平均は午前の終値より若干上げ幅を拡大してスタートした。指数に寄与度の高いソフトバンクG<9984>やファーストリテイリング<9983>が前場終値より上昇して寄り付いたことが相場を下支えしたもようだ。なお、お昼休み中に、インドネシア大統領が原材料の輸出を全面停止とロイターが報じたこと、阿蘇山が噴火したことで、個人投資家のリスクセンチメントが低下し、後場の寄り付き後は、伸び悩みしているもようだ。

 セクター別では、空運業、陸運業、証券・商品先物取引業、銀行業が上昇率上位となっており、一方、海運業、その他製品、ゴム製品、非鉄金属が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、ファーストリテイリング、日立<6501>が高く、日本郵船<9101>、レーザーテック<6920>、任天堂<7974>、川崎汽船<9107>、ベイカレント・コンサルティング<6532>
が安い。


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