後場の日経平均は507円高でスタート、ソニーGやレーザーテックが高い

2021年10月26日 13時03分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29107.85;+507.44TOPIX;2019.51;+24.09


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比507.44円高の29107.85円と午前の終値から上げ幅を若干拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=113円90銭台と朝方から円安で推移。午前の日経平均は、米ナスダックが上昇した流れを受けて、半導体関連株や指数に寄与度の高い銘柄が上昇し大幅反発となった。後場の日経平均は、午前の流れを引き継ぎ、前場終値より若干上げ幅を拡大してスタートした。午前に引き続き、ファーストリテイリング<9983>や東京エレクトロン<8035>など指数に寄与度の高い銘柄が上昇して相場をけん引しているもようだ。また、イエレン米財務長官が中国の副首相とマクロ経済で協議と報道が伝えられていることも前向きな材料と取られているもようだ。そのほか、衆院選挙で自民が単独過半数との観測報道も相場の下支え要因となっているもようだ。

 セクター別では、鉄鋼、海運業、情報・通信業、その他金融業が上昇率上位となっており、一方、銀行業が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、日本郵政<6178>、ソフトバンクG<9984>、レーザーテック<6920>、日本郵船<9101>、ソニーG<6758>、ファーストリテイリングが高く。三井住友<8316>、キーエンス<6861>、ベイカレント・コンサルティング<6532>、キヤノン<7751>、中外製薬<4519>が安い。


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