ここの、怖さを、………、
上の重さは稀にみる「重量級」、
世界的ソシャゲー思惑で吹いてるが、
それも「瞬間芸」、ここをデモ、リアルで手がけてはや数年……、かなりの監視とお付き合いになる、どんな材料でも瞬間芸……、
相場とはそんなもの、チャートでよく「真空地帯」とか便利な表現があるが(チャートの考察力に言う雲上快晴地帯)これは、騙しの言葉、真空地帯などは無い、どんなに上空でも殲滅される(底の練りで密かに仕入れる資金賢者がある程度の決まったポイントで付いてきたイナゴに押し付けて大量売りで入れ替えで大枚を得る)、これは資金賢者のさじ加減、ある一定の処分ラインを上にするか下にするかだけ、真空地帯なんてものは存在しない、相場はメンタルアウト、ツイや掲示板の文言でいくらでも騙せるし、今や心理戦は最強の手段になる、ので、ブレズに、淡々と、自分の方針を持ち、後ろを振り返らずに、資金管理だけをし、「前に前に」、
リアルトレーダー美琴♡

お題
必殺技みたいな言葉を考えてください

損切。成り行きで

浅めの逆指値で損切

リアルトレードの、リアル、
「買い場」じゃ、ないよ、
絶好の「逃げ場(窓うめ」、もしくは、
「利確場」現実、美琴♡

成り行きで新規信用買い500Ｋ

逆指値で損切

成り行きで新規信用買い500Ｋ

時系列、結局のところ、経験値、
「これ」で相場で生き延びると経験値に伴う銘柄の「目利き」が養われます、トレーダーなんで企業内容？配当？優待？そんなの全然不必要です、ここの目利きは「チャート考察スキル」チャートは未来予想図、交換作業の積み増しで大陽線も数多のスト高も遭遇率は必然に上がってきますし。なぜならトレーダーは大概「この動き」交換師なんでついてやればまあまあの確率でスト高銘柄に普通に必然に行き着きます、僕はスト高が苦手なんて(空戦が不得意、てか嫌い 笑)スト高しても翌営業日の寄りで処分します、薄利でいんです、コツコツと、コツコツの作業が目に見えない世界へと導きます、導かれる人1名、他9名は「無茶」で行方知らずになります、それが相場。

少し補足コラム、プラス100円の「効果」、
100円でも大勝利！です、「くうかくわれるかの魑魅魍魎」の極み相場トレード、胸を張っての大勝利！なんです、「えっ？100円で喜んて！なんなん？？」そういう輩は放っておきましょ、ベテランの方々も最初はみなビギナー、なんでも生まれながらに「プロや専業」は居ないのです、ただ厳しい相場にいると自己が異常に強くなったり 笑、金銭感覚が狂い「6桁じゃ！7桁じゃ！100円て 笑！なんなん」と基本との「乖離」が始まってくるものなんです、そこで「いつもの戒め、ただの交換作業」、淡々と薄利で逃げて、コンピュータ上にリアルに利益を積み増して、次の銘柄とただ「交換です」(注、次銘柄探しは次の機会に)数多あります、上がる銘柄、本来は相場なんて負けて悲観してる暇なんて無いんです、また控えた銘柄を利確して、また交換作業です、薄利のエンドレスな「成功体験」です、この勝ち癖がトレードでは1番重要、極端に書きます欲を捨てる、大陽線も増してやスト高も「欲は」捨てて下さい、欲の排除と「成功体験」単純に生き残れます。簡単なようで難しいだから「交換作業」淡々と。