株の初心者から学べる日本最大のバーチャル株投資ゲーム

株初心者から上級者まで 株式投資がわかる!腕が上がる!
65万人が利用する無料のバーチャル株式投資ゲーム

実在する上場企業のリアル株価を使用し、証券会社の研修でも使われる本格派!
株取引を体験したい未経験者、学習したい初心者はもちろんのこと、経験者の練習の場としても広く使われている、株投資シミュレーションの決定版です。

第2回「株価はどうやって決まるのでしょう」

企業が上場するに当たっては、取引される株価の価値を決めなくてはいけません。株式の価値とは経済学的に理論価格というものが算出できるようになっています。もちろん、そればすべての価値であるとは言えません。その時々の経済状況や市場動向、業績動向などによって株価の価値は刻々と変化をするものですから、理論価格とはあくまでも理論上のものになってしまいがちです。

株価は通常、1株当たりの価値を判断します。仮に1株1万円の価格を設定するとしましょう。発行株数が1万株あれば、資本金の総額が1億円になります。企業(株式会社)がこの1億円を元手に1年間で最終利益を1000万円計上したとすれば、資本金の利益率は10%です。この利益率のことを専門用語ではROE(株主資本利益率)と呼びます。

投資資金が年間10%の利回りで投資されたことになり、この企業の株価は1万円よりも高い価格で市場では 売買されることになるでしょう。さらに、成長著しい企業なら、来期は年間3000万円、再来期は年間1億円などと大幅に業績が伸びていくと投資家が見込めば、1万円だった株価は再来期の最終利益10倍を見込んで、10万円の価値で取引されたりするのです。

株価を決める要因は業績もそうですが、業界の類似銘柄との比較や、配当などによっても影響を受けます。

株式市場では、投資家が株価を決める主役になります。投資家の期待が先行すれば、株価は実態以上に買い進まれることもありますし、実態以上に売り込まれることもあります。経済学の理論で説明できる株価の動きもありますが、説明がつかない株価の動きもあり、大きな株価変動をあとになってバブル(泡)や、ブラックマンデーなどの象徴的な株価暴落として市場が大いに混乱に陥ることもあります。これらは、投資家心理が引き起こすケースが多く、株価は理論価格だけではなく、投資家の売買したい心理によって、売りたい投資家と買いたい投資家のバランス(需給)が失われる値動きをすることもあります。

需要と供給のバランスが崩れる相場が需給相場です。とくに売買の材料がないときなどに、値上がりや値下がりを続ける相場に対して「需給相場」という言い方をします。

Twitter
#トレダビ とつぶやこう!